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2010年5月

2010年5月25日 (火)

谷根千を歩く~2

 根津駅付近で不忍通りを渡り,路地を歩く。ポカンと空いた空き地に花や野菜が植わっている。東京の市街地の中に,空き地があって,囲いも何もないってすごいんではありませんか?

 路地には定番の鉢植え。こういうのを見ちゃうと,なぜか懐かしさを感じてしまう。

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 言問通りを行くとすぐに玉林寺。その脇の細い道を歩く。2人の人間が並んで歩けば道一杯という細さである。当然に車は通れない。その証拠に,道のど真ん中に木が生えている。赤いままの紅葉と青い紅葉とのコントラストがきれいだった。

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 さらに先に進むと,突如として井戸が現れる。ポンプ式の井戸だ。このあたりは,藪が茂っていて,夏になればヤブ蚊がブンブンと飛び交いそうな雰囲気。途中で立ち寄った店の人の話では,やはり蚊が多いそうだ。推測,大当たり!

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 井戸脇の階段を上りきると,今や有名となったみかどパン店。ヒマラヤ杉の巨木に食われてしまいそう。その隣の建物も古い。何の店だったんでしょうかねえ。床屋さん風に見えるけど…。

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 坂を下り「へび道」へ向かう途中,喫茶店のテントの上に猫発見。そういえば,この辺りは猫の街。猫にちなむお店がチラホラ。

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 へび道はくねくねと曲がりくねった道。へび道とはよく言ったもんだ。一体何でこんなにくねくねしているんだ? 地形から見て,たぶん川が流れていたんだろうと推理。後で調べたら,ご名答! 藍染川という川が流れていたそうだ。

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 へび道から再び坂を上る。この辺は徹底しているねえ。小学校もこんな造り。

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 上りきったところを左に曲がり,平らな道を行く。骨董屋があったり,昔ながらの家があったり,雰囲気がある。この先にあるのが,観音寺の築地塀。地元の酒屋の配達さんだろうか,これまた地元のご婦人と立ち話をしているところに出会った。いいですねえ,こういう光景。

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 またまた坂を下って,「よみせ通り」を辿り,谷中銀座へ。決して大繁華街ではないものの,活気は十分。「夕やけだんだん」から夕陽を拝む。んん~,向こうにマンションがそびえているのが残念。マンションが建つ前は,きっと夕陽しか見えなかったんだろうなあ。

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 ということで,谷根千の旅はおしまい。文京区,台東区,荒川区の3区を踏破しちゃいました。

Yanesen

2010年5月23日 (日)

谷根千を歩く~1

 5/22(土),午前中に仕事あり。思い立って,午後から職場からほど近い「谷根千」を歩いてみた。「谷根千」とは,ご存じのとおり「谷中・根津・千駄木」。昔ながらの建物や通りがあって,下町情緒溢れる地区として,最近は人気スポットとなっていますね。

 まずは,腹ごしらえからということで,団子坂にある老舗の蕎麦屋「巴屋」で天せいろをいただく。調べたところ,この店は昭和5年に本店から暖簾分けしたお店らしい。蕎麦粉7に小麦粉3の「三七蕎麦」の手打ち。盛りも良く,満腹満腹。

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 腹ごしらえををした後は,団子坂を下らずに,すぐに右折して小道へ。藪下通りと言われている道です。すぐに「観潮楼址」。観潮楼は,森鸚外の住居跡。たぶん門柱が立っていたと思われる礎石が残っていました。

 さらに通りを進んでいくと,細い下りの段々に行き着きます。塀には小さな看板で「旧駒込千駄木町」とあり,町名の由来が書かれています。段々を降りると太田摂津守の屋敷杜の一部が公園になっていました。

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 さらに道を辿れば,やがて根津神社。根津の権現様です。ツツジが有名ですが,すでにツツジの花は終わっていて,静かなたたずまい。

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 根津神社を出て,再び丘を上がります。古い板壁の家や,歴史を感じさせる大谷石の塀などを見つつ,「異人坂」を下ります。途中に「高田爬虫類研究所」という表札のある家を発見。

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 高田爬虫類研究所とは,詩人の故高田榮一氏が1960年頃に自宅に創設したものらしい。氏は,爬虫類の研究者として知られているそうだが,私はかすかに「どこかで聞いた名前だが…」程度にしか記憶がありませんでした。

        ~以下,その2に続く~

2010年5月 9日 (日)

新緑の川

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 一口に緑と言っても,木々の若芽の緑色は実に様々。青い空に新緑…願ってもない絶景の中,カモさんと2人で土曜日の養沢に行ってきました。

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 前日の雨の後,水は豊かに濁りなし。川辺の草木の芽吹きが水面に映えて,気分爽快。お魚さんたちも極めて元気よく,毛バリを咥えた後の走りっぷりに驚くほど。

 カゲロウをはじめとした虫たちは結構飛び交っているのに,ドライフライには結構シビア。水面直下,フライをあまり沈めずに流すとポコポコとフライを咥えてくれました。今回は,カモさん爆釣! 「こんなに釣れたのは初めてだぁ!」と大喜び。

 イブニング・タイムは,あちこちで「ガボッ」,「ガボッ」とライズが…。モンカゲロウのスーパーハッチはありませんでしたが,カモさんのテンカラは入れ食い状態。毛鉤釣りの面白さを満喫してくれたようでした。

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2010年5月 5日 (水)

くらやみ祭り

 ちょうどゴールデンウィーク中,府中では「くらやみ祭り」が行われます。大國魂神社の例大祭ですが,これが数日をかけての壮大なお祭りとして知られています。昨年は,山車が出る日に行きましたが,今年は神輿の出る5日に行きました。

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 夕方6時の花火を合図にスタート。まずは,先払の太鼓。

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 そして,いよいよ神輿の渡御。大國魂神社を出た神輿は,府中街道沿いにある「御旅所」というところまで練り歩きます。

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 神輿は全部で8基。御旅所で一夜を過ごした神輿は,翌朝早くに神社に帰ります(還御)。さすがに6日の早朝は見に行くことができません。仕事ですからねえ。

 祭りの始まる前に,一瞬のシャッターチャンス。きれいに並んでいます。

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2010年5月 2日 (日)

フーテンの寅と発します

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 いかにも春らしい陽気に誘われて,柴又の帝釈天付近をぶらり散歩してきました。

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 さすがにゴールデンウィーク。人並みでごった返す参道を抜けて帝釈天へ。参道の両側には,団子屋,天ぷら屋,佃煮屋,蕎麦屋,土産物屋などなどが軒を並べてにぎやか。距離は短いものの,結構楽しめます。

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 お参りを済ませた後は,かの有名な「矢切の渡し」へ。渡し船に乗る人の行列が長くできていたので,乗船はあきらめて,写真だけ。

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 帝釈天界隈を一巡りした後は,再び柴又駅近くに戻って,「かなん亭」の白玉クリームあんみつで一休み。ここの寒天はうまかった!

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 最後に柴又で見つけた青紅葉を1枚。

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