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2011年3月

2011年3月21日 (月)

我が家のお宝?

 家の中を整理していたら,こんなものが出てきた。

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 見てのとおり,包丁である。柄を入れた全長44センチ弱。刃の峰の長さ30センチ弱。結構大きい。こんな大きな包丁,何に使うのか?

 柄の近くの身の形を見て,「ははん」と思い当たる人がいると思う。麺切り包丁である。ところが,見慣れている麺切り包丁とは,ちと形が違う。刃先にかけてグーっと刃がカーブしていて,まるで青竜刀のよう。刃そのものの厚みは普通の包丁と同じ程度。結構薄い。たぶんこんな麺切り包丁は,どこにも売っていないのではなかろうか。

 この包丁は,母親の実家から何十年も前にもらってきたもの。父親が蕎麦を打つとかで,もらい受けてきたものだ。母親の実家は,山梨県。山梨といえば「ほうとう」。昔は,家々でほうとうを打つことが多かったらしい。母親の実家では,ほうとうを打つ時にこの包丁を使っていたという。

 包丁の柄には,「鍛冶町 日髙清吉」という焼き印が入れてある。鍛冶町を調べてみると,現在の甲府市中央4丁目あたりらしい。城下の鍛冶職人たちが住みついた町だったんだろう。地図で見ると「金山神社」があって,鉄を扱う人がたくさんいたことがうかがえる。 甲府市は,昭和30年代に市の中心部の住居表示変更を行っている。ということは,少なくともそれ以前の作であることはほぼ間違いないだろう。戦時下は金物は全て供出していたので,その頃に作られたとは考えにくい。刃の薄さからすると,終戦直後の頃の作だろうか。あるいは,もっと昔の大正~昭和の頃の作だろうか。

 次に,日髙清吉なる人物がどのような人だったのか。ネットで調べてみたが全く手がかりがない。鍛冶職人の一人であったはずだが,どんな人でどんな仕事を残しているのか,皆目見当がつかない。末裔の人が住んでいるかもしれないので,今度甲府にいった際に街を歩いてみようかとも思う。

 それにしても,刃がカーブしているのはどうしてだろうか。こういう道具には,それなりの必然があるはずだ。例えば,麺を上から下へ押し切りするのではなく引き切りをしていたとか,麺切り以外の調理にも使っていたとか…。

 うっとうしい雨の日,1本の包丁から色々な方向に思いが膨らんだ半日だった。

2011年3月19日 (土)

かりんとまんじゅう

 ここのところちょっとはまっているのが「かりんとまんじゅう」。徐々に広まり,やがては大ブレーク間違いなし!!!・・・と思っている。

 「川崎銘菓」という冠が与えられている。中身はあんこで,見たところ普通の茶饅頭のように見えるが,外の皮がパリパリ・カリカリしていて,かりんとうの食感。今までにこんな食感味わったことないなあと感心させられる。ぜひ一度ご賞味ください。

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2011年3月13日 (日)

案の定

 地震が起きた時,職場のデスクでPCのキーボードを叩いていた。これはちょっと尋常な揺れではないと感じ,すぐにドアを開けて外に。学生たちが教室内にいたので一通り声をかけて回った。中には外に出て涙を流している者もいた。

 建物にも人にもさしたる被害がなく安心したものの,鉄道がストップ。今の職場に来てから初の「お泊まり」と相成った。

 帰路につけたのは翌日の昼前。帰宅までにはいつもより時間がかかった。自宅は少々物が落ちた程度で,こちらも大きな被害なし。

 明けて今日。DIY店に買い物に出たら,乾電池や懐中電灯の棚には商品がない! ガソリン携行缶も残りわずか。立ち寄ったコンビニでも,乾電池やカップ麺がない! 車のガソリンを入れようと行きつけのスタンドに寄ろうとしたら「ガソリン売り切れ。入荷未定」の張り紙。事が起きてから皆さん買いに走ったようで…。

 大体こういう災害があると,直後にはこのような現象が起きる。雪の時も,雪が降ってからタイヤ・チェーンや雪かき用のスコップが売れる。事の起きる前に準備してよ,今さら買いに走ってもネエと思うのだが。

 そしてまた,こういうときにお決まりなのが「風評」や「流言」。案の定今回も千葉の製油所火災に絡めて出所不明のチェーンメールが飛び交っている。私の携帯にもある人からそのメールが送られてきた。わざわざ「チェーンメールではありません」などと断っている。それがチェーンメールであることの証。悪徳商法が「これは悪徳商法ではありません」と断るのとまったく同じ。「できるだけ多くの人に教えてあげてください」ともある。当然黙殺した。

 そう言えば,お泊まりした時に学生たちが「今夜もっと大きな地震が来るんだって」と口々に話していた。「それはどこからの情報?」と聞くと,某SNSでそのような情報がながれているとか。「どこの誰が言ったことなの?」と聞くと,「知らない」。不確かな情報には踊らされないように伝えたのは言うまでもない。

 やはり大切なのは,「備えよ常に」ということと,確かな情報とそうでない情報とを仕分ける目ということだと再認識させられた。

2011年3月10日 (木)

蕎麦はよく噛んで

 蕎麦は噛まずにヒュルヒュルと喉ごしを味わうものだ…なんて「通」の方々はおっしゃるようだが,ここの蕎麦は違う。良く噛まなくてはいけない蕎麦だ。

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 ご覧の通りの平打ちの麺。歯ごたえはしっかりしていて,じっくりと噛んでいると蕎麦の香りが口の中に広がってくる。何とも言えない食べごたえ。とてもじゃないけど「噛まずに飲み込む」なんていう芸当はできません! こういう食べ方もいいねと納得。

 店は中央道須玉インターから清里方面へ国道を走り,「たかねの湯」のそば。店の窓からは,右手に八ヶ岳,左手に南アルプスの山々が見渡せるすばらしいロケーション。今日は晴れ渡っていて,山々がくっきりと拝めた。

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2011年3月 6日 (日)

娘の車ではありますが…

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 めでたく22,222キロ達成。しかも,良く見ればその下のオドメーターは,3.3キロ。2のぞろ目と3のぞろ目とが同時に現れたという「珍しい現象」に,思わずパチリと記録に残した次第。

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