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2012年8月

2012年8月26日 (日)

北アで Fish on !

 夏は必ず北アの川でお魚さんに遊んでもらうことになっている。メシ君の運転で長野道松本インターで下りたらちょうどお昼時。この辺りで昼食ならばそれは「ここに寄るしかない!」ということで,赤松ドライブインで盛りそば大盛りを食す。
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 明けて翌日,カモさんと途中待ち合わせて,信濃大町の昭和軒でソースカツ丼の昼食。おいしい食事を済ませた後に川に向かう。この川の上流域は今まで何回か入ったが,今回はそのやや下流域。なかなか良い渓相。空にはなんとなくの秋の気配。
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 買ってからというもの大のお気に入りとなったハーディーのリール。
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 熊出没情報があったものの,幸いに出会うこともなく日向で大汗をかき,日陰で涼風に吹かれ,心地よく遡行できた。でも,河原の砂にははっきりとクマさんの足跡を確認。3人揃って熊鈴をつけたのは言うまでもなし。

 そして翌日,前夜に激しい雷雨があり,川に行ってみてびっくり。川がカフェオレ色となっている。早朝には林道も通行止めだ。

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 これでは全く釣りにならない。意気消沈する我々に,しかし白馬三山は曇り一つない笑顔を見せてくれた。周辺の川はどこへ行っても同じくカフェオレ状態。前日入った川は少し離れているのでダメモトで行ってみた…が,やはりダメだった。

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 しかし,濁りの強い流れの脇にまったく濁っていない小さな流れが一筋。普通だったら「そんな小さな流れは狙わないでしょう」,というほどの幅しかない。そこを狙うのが我々。ほらね,その流れから飛びだしてくれたのが,20センチほどのサイズながらきれいな体の,居つきと思われるイワナ。久しぶりに見る美人。うっとりと見とれてしまった!!!
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2012年8月10日 (金)

木曽路~妻籠宿

 木曽福島を,モダンな味付けをしたクラシックな街並みというならば,妻籠はモダンをできるだけ排したクラシックな街並みである。旧中山道沿いに建つ建物群は江戸の昔を思い出させるかのようだ。髷を結った旅人が歩いていても,まったく違和感を感じないだろう。
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 宿場のはずれには,様々なお触れをを掲げた高札場がある。
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 街道筋の家々は,往時の姿そのままに建っていて,中に入れば風が通り抜けて涼しい。街の郵便局も景観を損なうことのないように配慮されていた。
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 そして,妻籠の魅力はそこに住む人たちの生活感を感じられるところではないだろうか。ご近所同士の挨拶の場面に出会ったり,世間話をしている場面に出会ったり。肩に力を入れて観光地化しているのではなく,自然体で街を残し,自らもそこで暮らすという感じである。そういう点では,東京の下町に通じるものがある。
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 電柱は街道沿いの家並みの裏側に配置しているため,目に入ってこない。山の緑と空の青と家々の黒や茶色とが一体となり,狭い街道を広々とさせている。また訪れたい街である。
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2012年8月 9日 (木)

木曽路~福島宿

 木曽路をぶらりと散歩してきた。中央道伊那ICから権兵衛トンネルをくぐれば木曽路である。ずっと以前は,このトンネルがなかったので木曽路は遠かった。しかしまあ,よくぞトンネルを通してくれたもんだ。

 木曽路の中心地は,なんといっても福島宿だろう。山と山の間を縫って流れる木曽川沿いに開けたこぢんまりした街である。旧中山道沿いには旅館や造り酒屋をはじめとして色々な店が並ぶ。人だけが往来を許される小路があって,往時の生活をしのばせてくれる。
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 土地が一段高くなったところが「上の段」。趣のある家並みが見られる。
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 木曽福島駅近くには,古い創業の老舗が時をくぐって営業を続けている。この地のお代官であった家御用達の蕎麦屋「くるまや」や木曽漆器の「よし彦」は,互いに向かい合って歴史を競っている。
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 くるまやの外壁には,こんなモニュメントも…。きっと何かに使っていた歯車をアートにしたんだと思う。
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 福島宿は,御嶽詣の始発点。かつて人々は,この橋,行人橋を渡って御嶽に向かったという。
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 道の駅木曽福島からは,御嶽山の頂きを覗きみることができた。
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 ところで,有名な木曽節の「木曽のなぁ~中乗さぁ~ん…」の中乗さんとはなにか? 3説あるそうだが,中でも最も有力なのが,木材を切り出して筏で運ぶとき,その真ん中に乗る人のことを指すという説らしい。木曽節は,よくよく聞けば面白い。「なんちゃらほ~い」というのも,何を意味するんだかよくよく考えてもよくわからない。

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