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2014年7月

2014年7月29日 (火)

絶好釣

 ちょっと故あって、遠出の予定を養沢に変更。目的は、新調したテンカラ竿とラバーソールのウェーディング・シューズのチェック。相棒は、当然の如くカモさん。

 朝6時過ぎに到着。気温は22度。家を出たときの気温が26度だったので、4度も低い。涼しい。いやあ、我が家のあたりもこうだといいのになあ…などと思いながら仕度にかかる。

 新しい竿は、振っていてまったく持ち重りがしない。張りがあって、適度に硬い。店の人の話では、高弾性カーボンを使っているそうだ。

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 使う毛バリは、丹精込めて巻き上げた自作「特製テンカラ毛バリ」。フライ・フィッシング用とは違ってテンカラ釣りは毛針を操作できるので、操作によって水面を浮かせることも、水面直下を流すことも、水中に沈めることも、これ1本でOKの仕様にした。

 さっそくに渓を釣り始めると、すぐに反応あり。幸先良く1尾目をフィッシュ・オン! 元気の良いニジマスだ。午後からは、ヤマメ混じりで好釣が続く。
 魚がかかったときは、竿が滑らかなカーブを描いて魚のパワーをいなしてくれる。高弾性カーボンのためか、手元に力を入れなくても魚を寄せることができる。いい感触だ。

Ft3_1292


 毛バリを水面から水中までのどの層を流すかの感覚が最初はうまくつかめなかったが、慣れてくると自由自在。水面~水面直下を流せば、魚はバシャッと出る。もう少し潜らせて流す場合は、水流と同じ速さで流れていたリーダーがふと止まったり、手元に針を咥えた感触が伝わってくるので、それで合わせる。
 テンカラは仕掛けはシンプルなのに、なかなか奥が深い。

Ft3_1299


 特製毛バリをテンカラ大先輩のカモさんにも使ってもらった。感想を聞くと「良く釣れるね」との評価。

 午後からはフライ・フィッシングをやるつもりで道具は一応持っていったのだが、結局1日中テンカラで通した。
 テンカラは、小さなスポットも探ることができるので、日本の渓流向きなのは確かだ。フライにはフライの良さとおもしろさが、テンカラにはテンカラの良さとおもしろさがあることを、改めて思った次第。

 そうそう、ラバーソールのウェーディング・シューズは、思った以上にグリップが良く、フェルトソール並みだった。コケには弱いと聞いていたのだが、諸々の改良がなされたのだろう、ツルツルと滑ることもなく快適、快歩。なんといっても、ソールが水を含まないことがいい。水から上がって道を歩くときの軽さは、フェルトソールでは味わえない。こちらも合格。そのうちカモさんもラバーソールを買うに違いないと踏んだ。

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2014年7月10日 (木)

ニュー・カマー

 5月の連休の時にオーダーしたブツ、「できあがりました!」との連絡があったので、喜び勇んでカモさんと一緒に受け取りに行ってまいりました。

ジャジャーン
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タリラリラ~
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ドッカーン
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 テンカラ釣り用の竿でございますぅ~!

 グリップのコルクも上等品。竿本体の仕上げも極めて丁寧。何と言っても、軽い! テンカラ竿は持ち重りするからなあ…なんて言っていられないほどの軽さ。

 あとは、実釣、入魂あるのみ。

 そしてそして、お店からの帰りに、オーダーするときに通りがかって気になっていた蕎麦屋さんに寄ってみた。

 およそ蕎麦屋らしからぬ雰囲気の店内、おしゃれ~である。メニューの品々も一品一品凝っていてその数も豊富。豆腐の味噌漬け、稚鮎のパテ、蕎麦の実入りポテトサラダなんぞをつまみに、日本酒を味わい、当然に〆のせいろ蕎麦。

 ウマイ!

 我々の蕎麦屋ランキングでは、堂々のトップクラス入り。意外なところにいい店ってあるんだねえ。
 それにしても、我々のカンの鋭さに自画自賛!
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