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2016年8月24日 (水)

北アルプスで涼しく(?)釣り

 台風9号が迫る中、北アルプスに向かう。
 本来は、学生時代の同窓生たちとの「集会」に加わるのが第一の目的だが、仕事の関係でそれには参加できず、カモさんと釣りを楽しむことになった。

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 いつもの渓に向かう。今回は、よく入る場所よりもかなりの上流。道路からの入渓はたやすく、楽に入れる。しかしこの時には、脱渓の苦労は想像もできなかったのだが…。

 水量は減水状態。今年はどこの川も減水だ。やはり冬の降雪量が少なかった影響だろうか。この減水のお陰で、普段なら川通しで遡行できなかったと思われる場所も、ズンズンと進むことができた。

 川について仕度をして、「さて、様子はどうかな?」と2~3投毛バリを振り込むと、さっそくに手応えあり。その後も、連続してヒット。幸先よすぎるスタートだ。

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 その後もポツポツと反応があって、快釣。ところが、途中からスズメバチ2匹につきまとわり続けられ、集中力を欠く。巣の近くでは「見張り番」がいて、外敵が近づくとその周りをブンブンと飛びまわることは知られている。こちらも、刺激せずその場所を離れたのだが、この2匹がしつこい。最初の遭遇場所から数十メートル離れても、まだまとわりついてくる。これには参った。同行のカモさんと私の間を行ったり来たり。

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 仕方がないので、ハチさんがいることを無視して上流を目指す。スズメバチと遭遇したあたりから、魚の反応がなくなり、気がつけば目の前には2段構えの大堰堤。周囲を見回しても、巻く道が見当たらない。一度脱渓するかということになって、踏み跡を探すも、踏み跡も見当たらない。

 こういう時は、川通しに下って入渓点に戻るのがセオリーだが、あのハチさんとまた会いたくはない。

 カモさんと相談して、脱渓できそうな適当な場所を見つけて、道なきところを進むことにした。
 藪に入ってすぐにかなりの急斜面に行く手が遮られる。水分補給をして一休みして、覚悟を決めてよじ登ることにした。全身全力を使って登るもんだから、全身が汗でビッショリ。ハアハア言いながら、急斜面を登りきってやっと平らな場所に出る。しかし、それでもなお藪の中。車の音が聞こえるものの、道路までにはまだ大分ある。

 道なき道を藪漕ぎして進みながら行くと、伐採工事用に作ったと思われる、「道のようなもの」にたどり着いた。これで一安心。キャタピラーの跡をたどるように歩き続け、ようやく道路に出ることができた。

 いやあ、四つん這いの藪漕ぎは、ずいぶんと久しぶりだ。へばったぁ。涼しく快適な釣りをするつもりだったんだけどなぁ…

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