« 今年も梅の時期 | トップページ | サクラ »

2019年3月 4日 (月)

悩ましいこと

 そろそろ次の車をどうしようかと考え始めている。自分の年からして、そこそこのお金をかけて車が買えるのも、たぶん最後になるだろう。どの車種のどのグレードにするか、情報を調べ始めているが、調べれば調べるほど悩ましい。
 
 
ステーション・ワゴンが好み
 
 車の形の中で一番の好みは、ステーション・ワゴンである。荷物も積めて人も快適…それがステーション・ワゴンの魅力。
 釣りに行くには、意外にたくさんの荷物を載せることになる。2人で行くなら2人分の荷物が載らなくてはならない。リア・ゲートを上げればすぐに荷物が取り出せるし、荷室に腰掛けて釣り仕度もできる。雨が降り出せば、緊急雨宿りもOK。
 これまで、セダン、ハッチバック、ステーション・ワゴン、ミニ・バンと乗ってきたが、やはりステーション・ワゴンがいいなあ。
 
 
最低地上高が低いのはねえ
 
 渓流釣りとなれば、走るのは必ずしも舗装路だけではない。距離は短くても不整路を走ることがしばしばある。最低地上高が低いと、車体と路面の石・岩がゴッツン、ガリガリ…。今の車の最低地上高が135ミリ。おまけに低床ミニバンでホイール・ベースは長い。不整路を行く時は、かなり神経を使うんだよね。
 最低地上高は、160ミリ以上は欲しいところ。
 
 
幅は広すぎない方が
 
 最近は車の3ナンバー化が進み、車幅が1800ミリを超えるものも増えてきているよう思う。セイフティ装置を仕込み、居住空間をとるためには、そして海外戦略の上でも幅は広い方がいいだろうが、1800ミリとなるとちょっと広いんだよねえ。
 今でも山間部の林道は、車1台分+αの道路幅のところが結構ある。いろんなところの駐車場も枠内一杯を使って駐車するような感じになる。
 日本の道路事情と林道事情を考えると、車幅は1700ミリ前後までがいいかなあ。
 
 
車高が問題
 
 我が家の車庫は、天上までの高さにゆとりがない。今の車の車高は1615ミリで、天上まであと3~4センチ。ワンボックス型のミニバンは到底入らないし、ちょっと背高の車も無理。
 なんとか今の車以下の車高に収めないとね。
 
 
4駆か2駆か
 
 不整路を走るならやっぱり4駆がいいよね、とは思う。けれど、走行距離のほとんどは舗装路。降雪地域に住んでいるわけでもないし、普段使いには4駆はほとんど不要。むしろ2駆よりも余計なものをくっつけて走ることになるので、燃費に影響するし、それなりのメンテも必要になる。
 釣りでよく走る林道は、最近は舗装が進んでいる。4駆でなけりゃ走れないような所は、大体が一般車通行止め。
 そりゃあ、4駆であるにこしたことはないが、最低地上高さえそこそこあれば4駆必須というところまでのこだわりはそんなにない。
 
 
石油燃料エンジン車か、HVか、EVか
 
 ここのところ、HVやEVが次々に出され、人気もかなり出ているようだ。HVは、結局のところ石油燃料がなければ走れないわけで、私的には中途半端な代物。燃費の良さが取り上げられることが多いけれど、最初の車両価格の差を燃費で埋めていくとすると、おおよそ10年くらいかかると計算している。充電用バッテリーの劣化についても、原則ユーザーの負担になるし。
 だったらEVの方が割り切れていて潔い。EVの一充電での走行距離がもっと伸び、充電時間のさらなる短縮、充電用バッテリーの改善が進むなどすれば大いに結構だと思う。でも、今はまだ未成熟と思う。
 石油燃料エンジンは、今もなお改良され続けている。アクセルを踏んだときのエンジン音もいい。静かさの点では難があるかもしれないが、エンジンの振動も悪くない。
 
 
多段ATかCVTか
 
 日本のオートマ車は、一部を除くとほとんどがCVT。聞いたところでは、このCVT、そもそもは小さな車向けに開発されたとか。それを燃費対策で大排気量の重量車にまで搭載するようになった。もちろん、技術的な改良は進められているのだろうが、なんでもかんでもCVTというのはどうなんだろう? 実際、あるCVT搭載のミニバン、CVTの不具合が結構多いという話しを聞くし。無段変速がCVTの利点なのに、わざわざ段を付けて変速させる車も出てきた。これって本末転倒では?
 車重1.5tくらいの車なら、できれば油圧式の多段変速機がいいな。それよりも軽いならCVTもありでいいと思う。
 
 
絞り込んだ車種は…
 
 というようなところを踏まえて、各メーカーのラインナップを当たってみると、今どきはステーション・ワゴンが少ない。かつてあれほどの大人気だった型なのに…。そして、どれもスタイルが気に入らなかったり、車が大きすぎたり、最低地上高がそんなになかったりで、これという車種なし。
 ステーション・ワゴンに近い型のものとなると、今流行りのSUVだ。SUVは、各社色々出していて、選択肢は多い。
 主要諸元や主要装備をもとに、私のわがままな条件を満たす点が多い車種を絞り込んでみた。
 こちらがその3つ。
 
 HのVEZEL
Vezel  
 
 MのCX-3
Cx3
 
 SのXV
Xv
 
 
 さあ、候補を絞り込んではみたものの、まだ金庫番とは一切相談しておりません。ゴー・サインが出るのか出ないのか、出るとすればどれほどの予算になるのかがとってもとっても気にかかるのではあるが、まずはさらに各車の調べを進め、購入シミュレーションでもしてみるとするか。
 

« 今年も梅の時期 | トップページ | サクラ »

コメント

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

« 今年も梅の時期 | トップページ | サクラ »