カテゴリー「アウトドア」の記事

2019年5月19日 (日)

ミニ・タープ

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 これからのシーズン、標高の高い川の近くで、釣りの合間のお昼寝は最高の気分! ということで、小さなタープを試してみた。

 今回は、2本のポールを使って普通に設営。手間取ることもなく簡単に設営できた。1~2人用の大きさということだが、3人くらいまではOK。日射しを遮ってくれてのランチ→昼寝には十分だろう。

 1本のポールを使う代わりにクルマのリアゲートなどに結びつけて使うのもありかな。その方が手間はかからないかもしれない。

 どちらにしても、「これは使える!」ことがわかったので、次回釣行からの必携品。

 この日(5/17)は、標高1500m近い高原は最高気温15度ほどで、風は北風、空気は乾燥。寒くて寒くて戦意喪失。実は昼寝もクルマの中だった!? チャンチャン。

 

2019年3月 4日 (月)

悩ましいこと

 そろそろ次の車をどうしようかと考え始めている。自分の年からして、そこそこのお金をかけて車が買えるのも、たぶん最後になるだろう。どの車種のどのグレードにするか、情報を調べ始めているが、調べれば調べるほど悩ましい。
 
 
ステーション・ワゴンが好み
 
 車の形の中で一番の好みは、ステーション・ワゴンである。荷物も積めて人も快適…それがステーション・ワゴンの魅力。
 釣りに行くには、意外にたくさんの荷物を載せることになる。2人で行くなら2人分の荷物が載らなくてはならない。リア・ゲートを上げればすぐに荷物が取り出せるし、荷室に腰掛けて釣り仕度もできる。雨が降り出せば、緊急雨宿りもOK。
 これまで、セダン、ハッチバック、ステーション・ワゴン、ミニ・バンと乗ってきたが、やはりステーション・ワゴンがいいなあ。
 
 
最低地上高が低いのはねえ
 
 渓流釣りとなれば、走るのは必ずしも舗装路だけではない。距離は短くても不整路を走ることがしばしばある。最低地上高が低いと、車体と路面の石・岩がゴッツン、ガリガリ…。今の車の最低地上高が135ミリ。おまけに低床ミニバンでホイール・ベースは長い。不整路を行く時は、かなり神経を使うんだよね。
 最低地上高は、160ミリ以上は欲しいところ。
 
 
幅は広すぎない方が
 
 最近は車の3ナンバー化が進み、車幅が1800ミリを超えるものも増えてきているよう思う。セイフティ装置を仕込み、居住空間をとるためには、そして海外戦略の上でも幅は広い方がいいだろうが、1800ミリとなるとちょっと広いんだよねえ。
 今でも山間部の林道は、車1台分+αの道路幅のところが結構ある。いろんなところの駐車場も枠内一杯を使って駐車するような感じになる。
 日本の道路事情と林道事情を考えると、車幅は1700ミリ前後までがいいかなあ。
 
 
車高が問題
 
 我が家の車庫は、天上までの高さにゆとりがない。今の車の車高は1615ミリで、天上まであと3~4センチ。ワンボックス型のミニバンは到底入らないし、ちょっと背高の車も無理。
 なんとか今の車以下の車高に収めないとね。
 
 
4駆か2駆か
 
 不整路を走るならやっぱり4駆がいいよね、とは思う。けれど、走行距離のほとんどは舗装路。降雪地域に住んでいるわけでもないし、普段使いには4駆はほとんど不要。むしろ2駆よりも余計なものをくっつけて走ることになるので、燃費に影響するし、それなりのメンテも必要になる。
 釣りでよく走る林道は、最近は舗装が進んでいる。4駆でなけりゃ走れないような所は、大体が一般車通行止め。
 そりゃあ、4駆であるにこしたことはないが、最低地上高さえそこそこあれば4駆必須というところまでのこだわりはそんなにない。
 
 
石油燃料エンジン車か、HVか、EVか
 
 ここのところ、HVやEVが次々に出され、人気もかなり出ているようだ。HVは、結局のところ石油燃料がなければ走れないわけで、私的には中途半端な代物。燃費の良さが取り上げられることが多いけれど、最初の車両価格の差を燃費で埋めていくとすると、おおよそ10年くらいかかると計算している。充電用バッテリーの劣化についても、原則ユーザーの負担になるし。
 だったらEVの方が割り切れていて潔い。EVの一充電での走行距離がもっと伸び、充電時間のさらなる短縮、充電用バッテリーの改善が進むなどすれば大いに結構だと思う。でも、今はまだ未成熟と思う。
 石油燃料エンジンは、今もなお改良され続けている。アクセルを踏んだときのエンジン音もいい。静かさの点では難があるかもしれないが、エンジンの振動も悪くない。
 
 
多段ATかCVTか
 
 日本のオートマ車は、一部を除くとほとんどがCVT。聞いたところでは、このCVT、そもそもは小さな車向けに開発されたとか。それを燃費対策で大排気量の重量車にまで搭載するようになった。もちろん、技術的な改良は進められているのだろうが、なんでもかんでもCVTというのはどうなんだろう? 実際、あるCVT搭載のミニバン、CVTの不具合が結構多いという話しを聞くし。無段変速がCVTの利点なのに、わざわざ段を付けて変速させる車も出てきた。これって本末転倒では?
 車重1.5tくらいの車なら、できれば油圧式の多段変速機がいいな。それよりも軽いならCVTもありでいいと思う。
 
 
絞り込んだ車種は…
 
 というようなところを踏まえて、各メーカーのラインナップを当たってみると、今どきはステーション・ワゴンが少ない。かつてあれほどの大人気だった型なのに…。そして、どれもスタイルが気に入らなかったり、車が大きすぎたり、最低地上高がそんなになかったりで、これという車種なし。
 ステーション・ワゴンに近い型のものとなると、今流行りのSUVだ。SUVは、各社色々出していて、選択肢は多い。
 主要諸元や主要装備をもとに、私のわがままな条件を満たす点が多い車種を絞り込んでみた。
 こちらがその3つ。
 
 HのVEZEL
Vezel  
 
 MのCX-3
Cx3
 
 SのXV
Xv
 
 
 さあ、候補を絞り込んではみたものの、まだ金庫番とは一切相談しておりません。ゴー・サインが出るのか出ないのか、出るとすればどれほどの予算になるのかがとってもとっても気にかかるのではあるが、まずはさらに各車の調べを進め、購入シミュレーションでもしてみるとするか。
 

2013年8月27日 (火)

大敗を喫す(白馬集会に絡めての釣行)

 毎年恒例の白馬集会。カモさんと私は,白馬集会の前日に,念願だった奥飛騨の川に行ききれいなイワナを釣る予定を繰り入れていた。

 23日の午後早くに奥飛騨到着。曇り空。車を走らせて,一通り川を眺め,入渓点を決めていざ仕度開始。「スタンバイ OK!」と車のドアをロックした瞬間,ああ天のいたずらか,ピカッ!と雷の閃光。いつもならそれで釣りを控えるのだが,今回はまだ雲も高いし雷も遠そうだし,すぐに脱渓できるしで,強行入渓。
 まさかコンディションの良い川に入って釣りができるチャンスが,この時しかなかったとは,この時点では誰も予想できなかったに違いない。

 この日のために新しく巻いたドライフライをキャスト。数キャスト目で早くもフィッシュ・オン。クネクネした動きから,さっそくイワナか…しかし顔を見たらニジマス。全くジャンプもせず,てっきりイワナだと思ったのになあ。幸先良いスタートに,頭の中は「次は見事なプロポーションのイワナを釣ってやるぞ!」  し・か・し・・・

 その頃からポツポツと雨が降り出し,雷鳴が轟くようになってきた。やがて雨は本降りに。これ以上は危険と判断し,フィニッシュ。カモさんもニジを1尾釣り上げていた。

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 この日竿を出したのは,1時間半ほど。宿に行くにはまだ早すぎるので,川沿いを走りながらポイントを物色し,「奥飛騨さぼう(砂防)塾」という施設に立ち寄る。この頃は,まだ川はきれいな流れだった。
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 係の人から地元ならではの話を諸々聞いて外に出ようとすると,猛烈な風と雨。とてもじゃないが車に無事にたどり着くことはできない。勢いが弱まるまで待って,宿へ。
 その夜は,激しい雨や雷が断続的にあり,カモさんと私は暗い気分。川が増水し濁ってしまうと釣りにならないからだ。

 翌朝,私たちの嫌な予感は見事に的中(こんなこと的中しなくてもいいのに)。朝一番で川を見に行ったカモさんの一言「味噌汁だぜ」。
 きれいなイワナを釣りあげるというささやかな望みは打ち砕かれてしまった。

 それでも,悪天候の影響をあまり受けていない支流があるかもしれないと,いくつかを回ってみるが,どこもダメダメ。悔しさを胸に白馬へ向かうことにした。

 もしや白馬辺りでは悪天候の影響は少ないかもしれないと,わずかな期待をもっていたのだが,いつも入る川はやはり大増水の大濁流と化していた。川にはまったく入れない。

 白馬集会は楽しく過ごしたが,8/25も川は回復していない。午後からいくつかの川を見て回るが,やっぱりダメダメ。釣りができる状況ではない。夕方,いつもの川が少し水量が減ってきたようなのでちょっと毛バリを流してみるが,当然の如くなんの反応もない。諦めた。

 8/26,天気は見事に回復。朝日を浴びた白馬三山がくっきりと浮かび上がっていた。

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 でも,川は回復していない。それでも最終日だからと気持ちを奮い立たせて川に入るが,魚の気配が全く感じられず,あえなく撃沈。

 ならばと,戸隠方面の川はどうかと足を延ばしてみたが,ここでも期待はかなえられず。せめてもの救いにと,名店「そばの実」で手打ち蕎麦と蕎麦団子を食し,帰路に着いた。
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 4日間で竿を振ったのが3時間もなく,釣果もニジマス1尾。散々な天候にしてやられたが,リベンジを固く固く誓うカモさんと私なのでした。

2011年1月23日 (日)

こういう人も

 世の中には素敵な人たちもいるもんです。山好きの方々,次は,「友だち同士?人全員で達成」という記事を期待していますぜ。

http://www.yomiuri.co.jp/e-japan/kanagawa/news/20110121-OYT8T01029.htm

2011年1月 4日 (火)

多摩自然遊歩道

 我が家からそう遠くないところに「多摩自然遊歩道」がある。30年ほど前に整備されたものだが,今まで一度も歩いたことがなかった。正月休みでたるんできた体を少し引き締めておかなければと,思い立って歩いてみた。

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 我が家から歩いて出発したので,地図の途中から遊歩道に入ることになるが,始めは住宅地の中の道を行く。程なく緑地(昔の多摩丘陵の姿を残す)に入り,ちょっぴりハイキング気分を味わって再び住宅地に出,「菅薬師堂」にたどり着く。

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 薬師堂を後にして,しばらく住宅地の中を歩いて奥まったところまで行くと,そこからいきなり山道が始まる。遊歩道の中核地域だ。この山には,鎌倉時代から「小澤城」という山城が築かれ,鎌倉幕府の要衝として重要な役割を担ったらしい。今でも空堀や物見台,馬場などの跡が残っている。最も見晴らしがきく場所に立つと,秩父連山から都心まですべてを見渡せる。現在は木立が邪魔をしてきれいには見えないが,この木立を低く伐採していれば,攻め寄る敵の動きは一目瞭然だったろうと思う。目の前には多摩川が流れ,いきなり多摩丘陵がそそり立つ,まさにその鼻に位置するわけで,天然の要害とはこういうことを言うのだとよくわかる。

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 小澤城址でそんなことを考え,山道を下っていくと,間もなく「壽福禅寺」である。臨済宗建長寺派のお寺である。いつごろの建立かは定かではないが,かなりの古寺であることは間違いない。風格ある立派な本堂である。

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 遊歩道は,この後よみうりランドをかすめて小田急線のよみうりランド前駅へと続くのだが,そこまで行くと自宅から離れてしまうので途中でショートカット。

 玄関を出てから玄関を入るまでおよそ8キロ,休憩を含めて2時間半ほどであった。

 今年は春が早いのか,途中で紅梅が咲き誇っていた。寺の境内の梅も咲き始めていた。椿も入れて最後に花の写真を3枚。

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