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カテゴリー「アウトドア」の記事

2013年8月27日 (火)

大敗を喫す(白馬集会に絡めての釣行)

 毎年恒例の白馬集会。カモさんと私は,白馬集会の前日に,念願だった奥飛騨の川に行ききれいなイワナを釣る予定を繰り入れていた。

 23日の午後早くに奥飛騨到着。曇り空。車を走らせて,一通り川を眺め,入渓点を決めていざ仕度開始。「スタンバイ OK!」と車のドアをロックした瞬間,ああ天のいたずらか,ピカッ!と雷の閃光。いつもならそれで釣りを控えるのだが,今回はまだ雲も高いし雷も遠そうだし,すぐに脱渓できるしで,強行入渓。
 まさかコンディションの良い川に入って釣りができるチャンスが,この時しかなかったとは,この時点では誰も予想できなかったに違いない。

 この日のために新しく巻いたドライフライをキャスト。数キャスト目で早くもフィッシュ・オン。クネクネした動きから,さっそくイワナか…しかし顔を見たらニジマス。全くジャンプもせず,てっきりイワナだと思ったのになあ。幸先良いスタートに,頭の中は「次は見事なプロポーションのイワナを釣ってやるぞ!」  し・か・し・・・

 その頃からポツポツと雨が降り出し,雷鳴が轟くようになってきた。やがて雨は本降りに。これ以上は危険と判断し,フィニッシュ。カモさんもニジを1尾釣り上げていた。

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 この日竿を出したのは,1時間半ほど。宿に行くにはまだ早すぎるので,川沿いを走りながらポイントを物色し,「奥飛騨さぼう(砂防)塾」という施設に立ち寄る。この頃は,まだ川はきれいな流れだった。
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 係の人から地元ならではの話を諸々聞いて外に出ようとすると,猛烈な風と雨。とてもじゃないが車に無事にたどり着くことはできない。勢いが弱まるまで待って,宿へ。
 その夜は,激しい雨や雷が断続的にあり,カモさんと私は暗い気分。川が増水し濁ってしまうと釣りにならないからだ。

 翌朝,私たちの嫌な予感は見事に的中(こんなこと的中しなくてもいいのに)。朝一番で川を見に行ったカモさんの一言「味噌汁だぜ」。
 きれいなイワナを釣りあげるというささやかな望みは打ち砕かれてしまった。

 それでも,悪天候の影響をあまり受けていない支流があるかもしれないと,いくつかを回ってみるが,どこもダメダメ。悔しさを胸に白馬へ向かうことにした。

 もしや白馬辺りでは悪天候の影響は少ないかもしれないと,わずかな期待をもっていたのだが,いつも入る川はやはり大増水の大濁流と化していた。川にはまったく入れない。

 白馬集会は楽しく過ごしたが,8/25も川は回復していない。午後からいくつかの川を見て回るが,やっぱりダメダメ。釣りができる状況ではない。夕方,いつもの川が少し水量が減ってきたようなのでちょっと毛バリを流してみるが,当然の如くなんの反応もない。諦めた。

 8/26,天気は見事に回復。朝日を浴びた白馬三山がくっきりと浮かび上がっていた。

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 でも,川は回復していない。それでも最終日だからと気持ちを奮い立たせて川に入るが,魚の気配が全く感じられず,あえなく撃沈。

 ならばと,戸隠方面の川はどうかと足を延ばしてみたが,ここでも期待はかなえられず。せめてもの救いにと,名店「そばの実」で手打ち蕎麦と蕎麦団子を食し,帰路に着いた。
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 4日間で竿を振ったのが3時間もなく,釣果もニジマス1尾。散々な天候にしてやられたが,リベンジを固く固く誓うカモさんと私なのでした。

2011年1月23日 (日)

こういう人も

 世の中には素敵な人たちもいるもんです。山好きの方々,次は,「友だち同士?人全員で達成」という記事を期待していますぜ。

http://www.yomiuri.co.jp/e-japan/kanagawa/news/20110121-OYT8T01029.htm

2011年1月 4日 (火)

多摩自然遊歩道

 我が家からそう遠くないところに「多摩自然遊歩道」がある。30年ほど前に整備されたものだが,今まで一度も歩いたことがなかった。正月休みでたるんできた体を少し引き締めておかなければと,思い立って歩いてみた。

Yuuhodo

 我が家から歩いて出発したので,地図の途中から遊歩道に入ることになるが,始めは住宅地の中の道を行く。程なく緑地(昔の多摩丘陵の姿を残す)に入り,ちょっぴりハイキング気分を味わって再び住宅地に出,「菅薬師堂」にたどり着く。

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 薬師堂を後にして,しばらく住宅地の中を歩いて奥まったところまで行くと,そこからいきなり山道が始まる。遊歩道の中核地域だ。この山には,鎌倉時代から「小澤城」という山城が築かれ,鎌倉幕府の要衝として重要な役割を担ったらしい。今でも空堀や物見台,馬場などの跡が残っている。最も見晴らしがきく場所に立つと,秩父連山から都心まですべてを見渡せる。現在は木立が邪魔をしてきれいには見えないが,この木立を低く伐採していれば,攻め寄る敵の動きは一目瞭然だったろうと思う。目の前には多摩川が流れ,いきなり多摩丘陵がそそり立つ,まさにその鼻に位置するわけで,天然の要害とはこういうことを言うのだとよくわかる。

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 小澤城址でそんなことを考え,山道を下っていくと,間もなく「壽福禅寺」である。臨済宗建長寺派のお寺である。いつごろの建立かは定かではないが,かなりの古寺であることは間違いない。風格ある立派な本堂である。

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 遊歩道は,この後よみうりランドをかすめて小田急線のよみうりランド前駅へと続くのだが,そこまで行くと自宅から離れてしまうので途中でショートカット。

 玄関を出てから玄関を入るまでおよそ8キロ,休憩を含めて2時間半ほどであった。

 今年は春が早いのか,途中で紅梅が咲き誇っていた。寺の境内の梅も咲き始めていた。椿も入れて最後に花の写真を3枚。

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