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2019年9月

2019年9月 4日 (水)

走行3000キロ超えた…クルマ

 SUBARU XV、納車から2か月とちょっとで走行距離3000キロを超えた! 長距離高速道走行や不整地走行など一通り経験もできたので、このあたりで雑感を少々書いておこうかな。

 

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 まずは、運転していて視界がいい。スバルといえば視界の良さが良く言われるが、まったくもってその通り。進路変更や右左折時の安全確認をとてもしやすい。ただし、後退時の視界は他車とそんなに変わらないように思うが…。

 

 乗り心地もいいと思う。ボディ剛性が高く足回りのセッティングもよく煮詰められていて、フワフワしたところがなく、かといってゴツゴツするところもなく、絶妙だ。カーブを曲がるときも、前車よりも速いスピードで体が揺すられることも、不安もなくスーッと曲がってくれる。

 

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 トランスミッションは「リニアトロニック」と呼ばれるCVT。CVT独特の、エンジン回転よりも遅れてやって来る加速感は、かなり解消されている。どちらかというとCVTはあまり好きでない私だが、許容範囲に入る。

 自動変速のドライブ・モードで走っているとき、ハンドルに付いているシフト・パドルをポンと操作するだけで、一時的にマニュアル・モードに切り替わる。一々シフト・レバーをマニュアル・モード位置に動かす必要がないので、これは便利。そのうちにクルマが判断して勝手に自動変速に戻ってくれる。エンジン・ブレーキを強めたいときなどによく使っている。

 

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 不整地道路を走るときの安心感は、絶大なものがある。前車は最低地上高が135ミリ。XVは200ミリ。この差は大きい。前車だとヒヤヒヤしながら走らなければいけないような路面でも、さほど気を使わずに走れる。そして何より感動しているのが常時AWD(4駆)の凄さ。「最低地上高さえあれば4駆じゃなくてもいいさ」と考えていたのだが、いやいやどうして、多分2駆だと車輪が空回りするであろう場所でも、平気な顔して安定して走ってくれる。結果論だが、AWD(4駆)で正解。

 通常の走行は2駆で走り、駆動輪が空転を始めた瞬間に4駆に切り替わるというクルマもあるが、スバルは文字どおりの常時AWD。XVの場合は、パワーを前輪60、後輪40で振り分け、必要に応じてその比率を変えるという代物。常に全輪が駆動しているということが、かなりの安心感につながっていることを実感した。

 

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 アイサイトというシステムにより、様々な運転支援機能を使える。プリクラッシュ・ブレーキや全車速追従機能付クルーズコントロールなどなど。この中で、使って便利なのが全車速追従機能付クルーズコントロール(ACC)だ。高速道路を走っているときにACCでスピードを設定しておけば、そのスピードを上限に前を走る車を追従していく。アクセルワークから解放されることが、こんなにも楽なものなんだと思い知らされた。最初の頃は操作がスムーズにできなかったが、慣れた今では、機能の入切もうまく使えるようになった。

 加速追従のレベルは4段階から選べる。デフォルトは「スタンダード」というモードだが、これだと加速が急で少々怖さを感じる。今は、その一段下の「コンフォート」レベルを使っている。これだと怖さを感じることなく追従もいい感じである。

 もう一つ、アクティブレーンキープという機能がある。これには、車線中央維持車線逸脱抑制の2種類があって、多分多くの人は車線中央維持機能を使っていると思う。高速道を走行中、自車が走っている車線の中央を走るようハンドル操作をアシストするというものだ。かなりの長距離をこの機能を使って走ってみたが、今では車線中央維持をオフにして車線逸脱抑制のみが働くようにしている。

 なぜかというと、車線中央維持が働いているとき、状況によっては細かく修正舵が切られ、これが自分の感性と合わないこと、それと車線内の自分の好みの位置どりが、車線中央維持機能による位置とは微妙に違うことからである。車線逸脱抑制は、クルマが車線をはみ出しそうになった時に車線内にとどまるようハンドル操作をアシストしてくれる。 この機能だけでも安心感と疲労軽減に十分に役立っている。

 

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